認定NPO法人バディチーム
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お知らせ 2026.10.14

オレンジウォーク2026 in TOKYO新宿|児童虐待防止・子育て支援チャリティウォーク

毎年11月は児童虐待防止推進月間です。全国各地で「オレンジリボン・児童虐待防止推進キャンペーン」のさまざまな取り組みが行われています。
バディチームでも、2026年11月21日、東京都新宿エリアで「オレンジウォーク2026 in TOKYO新宿」を開催します。

児童虐待について知り、理解を深めるとともに、子育てを家庭だけで抱え込まず、社会みんなで支える輪を広げていくためのチャリティウォークイベントです。

子育て支援の輪を広げ、「みんなで子育てする社会」を目指して、一緒に新宿のまちを歩きませんか。

ウォーキング終了後には、認定NPO法人第3の家族 理事長の奥村春香さん、サッカークラブ クリアソン新宿の岩舘直さんをゲストに迎えたトークセッションを行います。

児童虐待のない社会へ。
みんなで子育てする社会へ。

参加者のみなさんと一緒に考えます。
歩くことから始められるアクションに、一緒に参加してみませんか。

※ウォーキング・トークセッションは、両方またはいずれか一方のみでもご参加いただけます。トークセッションはオンライン参加も可能です。終了後にはアーカイブ配信します。

Peatixのイベントページからお申し込みください。

オレンジウォークとは?

オレンジウォークは、児童虐待防止について多くの人に知ってもらい、子どもや子育て家庭を社会全体で支えることを考えるきっかけとして行われるチャリティウォークです。

児童虐待防止のシンボルカラーである「オレンジ」にちなみ、歩くという身近なアクションを通じて、児童虐待防止や子育て支援への関心を広げていきます。

児童虐待の相談対応件数は増加傾向にあり、令和6年度に22万3691件に達しています。こどもの命が奪われる痛ましい事件も起きており、社会全体で児童虐待防止に取り組むことが必要です。
引用元:こども家庭庁HP https://www.cfa.go.jp/policies/jidougyakutai/keihatsu-katsudo

バディチームではこれまでも、11月の児童虐待防止推進月間にあわせてオレンジウォークに取り組んできました。昨年も、歩数アプリを利用して全国どこからでも参加できる企画の参加、神楽坂でのオレンジウォークを実施しました。

2026年は、参加者が新宿に集まり、一緒に街を歩き、その後のトークセッションまで参加する1日型のイベントとして開催します。

オレンジウォーク2026 in TOKYO新宿 開催概要

オレンジウォーク2026 in TOKYO新宿
〜児童虐待防止・子育て支援チャリティウォーク〜


開催日:2026年11月21日(土)
時間:13:30:受付開始
14:00~15:00:ウォーキング
15:30~17:30:トークセッション
場所:
ウォーキング:新宿御苑周辺エリア
トークセッション:fika新宿御苑(東京都新宿区新宿1-34-9)
         東京メトロ丸ノ内線 新宿御苑前駅 徒歩5分
参加費:無料🧡チャリティとして寄付付き参加募集も行っています。
定員:
 ウォーキング 30名
 トークセッション(現地参加) 30名
 トークセッション(オンライン)100名
 ※ウォーキングのみ、またはトークセッションのみのご参加・ご視聴も可能です
アーカイブ:
 トークセッションのもようは、ご参加のお申込みをいただいたみなさまへ後日アーカイブ動画を配信いたします。
 ※アーカイブ視聴のみをご希望の方も、お申込みください。
参加方法:こちらのURLからお申し込みください。https://buddyteam-orangewalk2026.peatix.com/
主催:認定NPO法人バディチーム
後援:クリアソン新宿
  

オレンジウォーク プログラム詳細

<①ウォーキング(14:00〜15:00)>

参加者のみなさんと一緒に新宿の街を歩きます。
オレンジ色のアイテムなどを身につけ、児童虐待防止や子育て支援について街の中で伝えていくチャリティウォークです。

<②トークセッション(15:30〜17:30)>

テーマ:「みんなで子育てする社会を目指して私にできること」

出演(ウォーキングからご参加いただきます)

奥村春香さん(認定NPO法人第3の家族 理事長)

LINE株式会社Product Designerを経て、学生時代から続けてきた「第3の家族」を2023年にNPO法人化。こども家庭庁居場所部会委員。Forbes JAPAN 30 UNDER 30 2023選出、青年版国民栄誉賞 文部科学大臣賞ほか受賞多数。社会福祉士。

インタビュー記事はこちら
https://buddy-team.com/magazine/20250207/1571/

岩舘直さん(クリアソン新宿 地域共創室 室長)

1988年、神奈川県横浜市生まれ。アルテ高崎、水戸ホーリーホック、浦和レッズでプレーした後、2020年からクリアソン新宿に加入。クリアソン新宿では選手を続けながら、地域共創室の立ち上げやクラブの地域活動を続けてきた。2025年に選手を引退し、現在は地域共創室の室長として活動中。

岡田 妙子(認定NPO法人バディチーム 理事長)

精神科看護や企業での健康管理業務などに従事したのち、2007年にバディチームを設立。
都内14自治体からの受託による事業や、公的支援の届かない「制度の狭間」にある家庭に対して民間機関と連携した家庭訪問型の支援事業、また「小さな居場所」による支援活動を展開。こども・子育て訪問ネット(ここほネット)世話人。

注意事項

・雨天時にはトークセッションのみ開催します。
※小雨の場合にはコースを短縮してウォーキングも開催します。

・トークセッションの現地参加は席数に限りがございます(30名)。ご希望に添えずオンラインでの視聴をお願いする場合がございますので、あらかじめご了承ください。

・トークセッションの現地参加のご希望に添えなかった場合、または雨天によりウォーキングを実施しなかった場合、あるいは災害等により本イベント全体が開催されなかった場合にも、ご入金いただいたチケット購入額は返金をいたしかねますので、あらかじめご了承ください。

・小学生および未就学児は保護者等の同伴が必要です。特にスタート/ゴール会場は混雑しますので、お子様からくれぐれも目を離さないようご注意ください。

・障がいのある方で介助が必要な場合は、介助者の同伴が必要です。また、同伴介助者につきましては、別途参加申込が必要になります。

・お申込みをいただいた方へは事前アンケートをお送りいたします。ぜひご協力ください。

・寄付つきチケットにてお申込みをいただいた方には感謝を込めてバディチームの年次報告書をお送りいたしますので、申込フォームにてご住所の入力をお願いいたします。

児童虐待ゼロへ「みんなで子育てする社会」とは

 増え続ける虐待相談対応件数

厚生労働省が発表する全国の児童相談所での児童虐待相談対応件数は、年間22万件を超え(R6年度)、10年前と比べても13万件以上増えています。この間にネグレクトや心理的虐待といった言葉についての認知が広がったことも増加の要因としては考えられますが、社会の注目を集めるような痛ましい事件・悲劇の報道の背後に、まだ数多くの家庭の苦しみが存在しているのが事実であり、もはや児童相談所や行政「だけ」で対応できる規模ではなくなっています。

 虐待が起きる背景

虐待が起きてしまう背景には、親の心身の不調、産後うつ、子どもの病気や障がい、ひとり親、家庭内の不和やDV、経済的困窮、多子世帯、外国籍、親の被虐歴など、さまざまな要因が複合的に絡み合っています。このことは、虐待が起きた際にその責任を親だけ、あるいは児童相談所だけに求めてバッシングを行うことがいかに無益であるかということを意味します。また同時に、どんな子育て家庭でもちょっとしたことから虐待リスクが高まることがあり、地続きの支援が必要だということでもあります。

 里親家庭も支えが必要「社会的養育」

虐待やさまざまな事情により生みの親のもとを離れることになった「社会的養護」の子どもたちは全国に約42,000人、このうち里親家庭・ファミリーホームに委託されているのは約2割にとどまっており(R5年度末)、国際比較で日本は大きく後れを取っています。しかし、さまざまな事情や体験をもつ子どもを引き受け、育てるという里親の養育は一筋縄ではいかず、数だけ増やせばいいというものではありません。過去には里親家庭でも実際に虐待が起きたこともあり、里親家庭も支えを必要としています。

 親や家族だけに背負わせない「みんなで子育て」

かつて存在した地域社会の子育て機能は失われ、三世代同居・近居も減って祖父母の援助も得にくくなった現代の子育て環境において、子育てを親・里親や家族だけに背負わせ続けることは、家庭の孤立と虐待のリスクを高め、子どものすこやかな育ちの阻害要因となり、ひいては社会の持続可能性を損なうことにつながります。親や家族にどんな事情や背景があっても、この世に生まれてきた子どもは社会の全員参加で育てる、そんな「みんなで子育て」する社会の実現をバディチームはめざしています。

→ バディチームの児童虐待防止・子育て支援の活動について詳しく見る

Peatixのイベントページからお申し込みください。
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