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【開催報告】内部研修『新生児沐浴研修』

9/15(土)、助産師の代田佳恵(しろたよしえ)先生をお迎えし、子育てパートナーと江戸川区の現場支援者を対象に新生児の沐浴研修を開催しました。
まずは先生に沐浴のデモンストレーションをしていただき、その後3グループに分かれて実際にベビーバスに水を張り、赤ちゃん人形を使って沐浴実習を行いました。

お洋服を脱がせ、ベビーバスの中で身体を洗ったあとは、バスタオルで身体を拭いて、ベビー服を着せるところまでの流れを参加者お一人お一人に体験していただきました。
新生児の赤ちゃんとほぼ同じ重さ(約3キロ)の赤ちゃん人形を使って行いましたので、よりリアルに感じていただけたのではないでしょうか。

「沐浴は自分の子供の時以来、〇十年ぶり!」という参加者の方も多く、昭和の沐浴と現代の沐浴の違いに驚きながらの体験になりました。

後半は新生児から3.4か月頃までの赤ちゃんのお世話についての講義です。

赤ちゃんの生理的、身体的な特徴、発達の法則や赤ちゃんに適した環境、母乳やミルクについてなど、基本的な知識を中心に教えていただきました。
一昔前は母乳にこだわらない育児が叫ばれていましたが、今は逆に人工ミルク一択に対する医療現場での危機感、うつぶせ禁止の誤解など、時代に即したお話しもあり、大変参考になりました。

参加者の皆さんからの感想を一部ご紹介します。
▼実際に体験することで注意することがよく分かり、赤ちゃんの支え方など具体的なポイントを学ぶことができました。
▼孫の沐浴を手伝ってから約18年がたちました。今は耳を押さえない、体と頭用の泡ソープを使い分ける、など、学びの多い研修でした。
▼実習することでの安心感だけでなく、最近の育児事情の真偽についてを知ることで、自信を持って今後取り組めると思いました。
▼赤ちゃんの抱っこ一つとっても、自己流でなく意味のある抱き方に気づかされたのがとても勉強になりました。

新生児や月齢の低い赤ちゃんのお世話は特に注意や配慮が必要です。時代と共に変わってきている点もありますので、今回の学びをこれからの支援に活かしていただけたら嬉しく思います。

代田先生、わかりやすいご指導をありがとうございました。
参加者の皆さんもお疲れ様でした。

最後になりますが、今回の研修にあたり、赤ちゃんのお人形3体とベビーバス3つを東京新宿メディカルセンター付属看護専門学校様からお借りしました。
私たちの研修の意図と趣旨をご理解いただき、快くお貸しくださったことを心より感謝いたします。ありがとうございました。

▼東京新宿メディカルセンター付属看護専門学校
https://shinjuku.jcho.go.jp/kango/

▼マミーズルームしろた
ホームページ:https://yshirota.com/
Instagram:https://www.instagram.com/yoshie_28/

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