特定非営利活動法人バディチーム
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インタビュー 2023.10.09

【他団体・多職種による情報共有・事例検討会】vol.7 認定NPO法人 Learning for All

2023年8月23日(木)、日本財団の助成事業『訪問型養育支援強化事業』の一つである『他団体・多職種による情報共有・事例検討会』の第七弾を開催しました。

 

今回お話を伺ったのは『子どもの貧困に、本質的解決を。』をミッションに掲げる認定NPO法人Learning for All 。

 

認定NPO法人 Learning for All とは?

2010年に学習支援事業からスタート。現在は学習支援に加え、居場所づくり、食事支援、保護者支援、訪問支援を行う。6~18歳の子どもを対象に、それぞれの子どもの状況に合わせた幅広い支援内容を柔軟に展開している。

また、これまで培ってきた実践的な支援のノウハウを全国の子ども支援団体に提供する仕組みを広げる取り組みや、子どもたちを取り巻く社会構造そのものを変えるために課題の普及啓発、人材育成、政策提言も行っている。

(特定非営利活動法人Learning for All 団体パンフレット2021年版より)

 

葛飾エリア居場所づくり事業のマネージャー、八名恵理子(やなえりこ)さんに、事業内容や地域や行政との連携の仕方、既存の制度や支援に繋がりにくい家庭について、詳しくお話をお聞きしました。

 

 

三つのアプローチで子どもの貧困問題に取り組む

最初に、八名さんのご経歴とLearning for All(以下、LFAでのお仕事内容を教えてください。

 

経歴としましては、元々は民間のコンサルティングファームで人事コンサルをしておりました。そこからLFAとプロボノとして接点がありまして、それをきっかけにジョインさせていただいた形になります。

もともと子ども支援には関心があって、ゆくゆくはこういう仕事をしたいと思っていたこともあり、LFAのミッションや戦略等に共感し、転職したという経緯です。

仕事内容については、まず全体としてLFAでは大きく三つのアプローチがあります。

一つ目が「一人に寄り添う」アプローチです。困難を抱える6~18歳の子どもが自立するまでを、早期から切れ目なくサポートする、『地域協働型子ども包括支援』の実践を行っています。

二つ目が『地域協働型子ども包括支援』の全国展開を目指す、「仕組みを広げる」アプローチ

三つ目が政策提言などの「社会を動かす」アプローチで、そもそも社会が変わらないと子どもの貧困を本質的に解決できないという課題意識で取り組んでいます。

 

私が入職した時は、二つ目の仕組みを広げるアプローチの中で、子ども支援のノウハウや実践事例に誰でもアクセスできるようにするための『こども支援ナビ』というウェブサイトの担当をしていまして、その後に今は一人に寄り添うための居場所づくり事業のほうに移動しました。

 

担当している葛飾区はLFAが事業を始めた当初から長く関わらせていただいているエリアです。ここには、一番いろいろな種類の拠点があり、公民館や学校内の別室での学習支援、居場所支援、訪問支援、それに付随した保護者支援などを地域の方々とも連携し、協力しながら行っています。

 

今の業務としては、その中の居場所づくり事業におけるマネージャーというところで担当拠点の全体管理、単年度計画や戦略の検討・推進などを行っています。葛飾区全体で見た時に葛飾区の子どもたちにとってどんなことが必要なのか、支援をする大人側がどうなっていくといいのか、そのためには地域の皆さんとどんなことをやっていけるといいのか、という点を考えて実働していくことが仕事の中心になっています。

地域協働型子ども包括支援とは

本当に幅広い活動をされているのですね!

それぞれの事業についてもお聞かせください。一つ目の「一人に寄り添う」アプローチの中で、子どもの成長段階に合わせて必要なサポートを6歳から18歳まで切れ目なく行う地域協働型子ども包括支援を展開されていますね。学校、児童館、子ども家庭支援センター、地域NPO、学童、教育センターなど様々な関係機関をつなぐ役割をされていますが、これはどんな感じでやっていらっしゃるのでしょうか?

 

前提のところから話をさせていただくと、お子さんに関わっていく中でやはり私たちだけでできることは限りがあると思っています。

例えば学校の中で困りごとがあったとき私たちが介入し過ぎると学校と子どもとの関係性に歪みを生みますし、保護者や家庭全体のサポートが必要になった時には私たちではやりきれません。

それこそバディチームさんもそうだと思いますが、得意なものや専門分野がある地域の方がいらっしゃるので、私たちだけで全部をやろうとするのではなく、また、地域の皆さんも自分たちだけで何かをしようとするのではなく、いろいろな人と連携しながらお子さんを支えていくということで包括的にいろいろなニーズに応えられると思っています。

かつ、例えば中学校を卒業したからサービスが受けられなくなってしまうなど、どこかで支援が途切れてしまうようなことが起きないようお子さんを見守り続け、支え続けていくことができると思っています。

 

また、地域協働型子ども包括支援』の中で大事にしているのが、困難を抱える子どもを「見つけ」、「繋げる」、「支える」という大きく分けて三つのステップです。

「見つける」は困っている子、困りそうな子を早期に見つけることです。

「繋げる」は見つけた時に適切な支援や適切な場に繋げる、最後の「支える」はニーズに合わせて支援を継続的に行うということです。

この三つに関して、いろいろな大人が連携していくことがすごく大切だと思っています。

 

そういったことを考えるに至った背景として、お子さんを見ていく中で、また地域で子どもに関わっている大人の皆さんの話を聞く中で、お子さんの困難の背景にある大人の困難を学んできたことがあります。

どこかに繋げたいけれどどう動いていいか分からない、個人情報をどこまで外部に共有していいかわからない、時間や人手が足りないなどの大人側の課題もありますので、そういった点をお互いに協力し合いながら連携して乗り越えていく形を目指していこうというのを理想として掲げています。

 

具体的な連携方法でいうと、まずは、学校、行政の子ども・子育て担当部署や教育委員会の各ワーカーさん、民間団体の皆さんたちと顔が見える関係を作ることを大切にしています。

何か相談事項が発生してからではなく、「ちょっとこれが気になっていて」という時点で話ができる関係を地道に繋いで、お互いに相談しやすい形を作っています。

そうした上で、「ニーズのあるお子さんはいらっしゃらないですか」と確認して、「私たちだとこういうことができますよ」と伝えたり、すでに困っている方には「私たちができることはありますか」いうところを聞いて一緒に動いています。それができるように、LFAの体制としてもエリアにソーシャルワーカーを配置しています。

 

ありがとうございます。やはり関係機関と顔が見える関係性を築いておくことは大事ですね。

「見つける」という点でもう少しお聞きしたいのですが、学習支援を含め、LFAさんの拠点に来られる方はどうやって見つけているのですか?

 

大きく二つありまして、まず一つ目は関係機関からの紹介です。

関係機関の方々が、困っていたりニーズがありそうなお子さんを見つけた時に、我々に繋げよう、繋げたいと思っていただくために私たちの活動を知ってもらうようにしています。

事業のご説明をし、拠点に来ていただいてこんな場ですと見てもらっています。また、実際に繋げていただいたお子さんはこんな様子です、というところをお伝えしたり、「困っている子がいたらどうやって関わるか一緒に考えませんか」というような提案をしています。

そういったことの積み重ねで、関係機関の方から安心してお子さんを紹介いただけるようにしています。

 

二つ目は自分たちで子ども達を見つける場を作っています。

非登録型で誰でも来られる取組みを行っている拠点もあります。地域の大人も子どもも誰でも来ても良い子ども食堂を運営する等です。

そういった場に来てくれた子どもの中から、「拠点を利用したい」というニーズが見えてきたら、声を掛けることがあります。

また、学校と連携させていただいている別室登校支援も、子どもを見つける場になる可能性があると考えています。

 

現在、葛飾区での地域協働型子ども包括支援では何人ぐらいのお子さんを見ていらっしゃるのですか?

 

登録制のサービスに登録しているお子さんは大体100人ぐらいです。非登録制では年間延べ数で1,500人程度でしょうか。

 

―すごいですね。小学生と中高生用の居場所がありますものね。小学生は週5日。平日は毎日ということでしょうか。

 

今は厳密にいうと、週4日の居場所と週5日の食堂をやっています。

運営体制と課題

運営体制はどんな形でやっていらっしゃるのでしょうか?

 

拠点長の職員が1名と現場スタッフの職員が2名います。さらに大学生のインターンが1名、ボランティアが1日に2人いてくれます。調理は週1日~2日、地域の方にボランティアでお願いしています。

 

なるほど。幅広い層の人材が集まっているのですね。

 

そうですね。子どもにとってもいろいろな大人に会えることは大事ですし、やはり地域の方に入っていただくことで、自然に地域と繋がりができるというところも大切だと思っています。

 

保護者会もあるのですね。

 

まだ体系化はしていないのですが、トライアルで行っています。保護者同士の繋がりやピアサポートのように、「大変だよね」と言い合える関係は大事だと思います。

 

この形で何年ぐらいやってらっしゃるのですか?

 

LFAの事業自体は2010年に学習支援から始まりました。居場所づくりや食事支援、保護者支援は2016年から、訪問支援は2020年から展開しています。そして『地域協働型子ども包括支援』を本格的に推進し始めたのは2018年です。

 

運営において、スタッフなどの人手不足は感じていらっしゃいますか?

 

これは我々だけの課題ではないと思いますが、この業界全体として担い手は足りていないと思っています。個人的には、こういった職業の社会的地位や待遇がもっと向上したらいいなと思います。

こういった事業に社会からお金がつかないというところが人材不足の一要因だと思いますので、人材育成の部分を充実していけるように行政や国に働きかけていきたいですね

 

ただ、学生ボランティアや地域ボランティアなど、ボランティアで動きたいという方もいらっしゃるので、ご自身が一番納得できる活動であれば良いということもありますよね。

 

そうですね。どちらも必要だなと思っています。

ボランティア等関わりたい人が関わりやすい方法で活動することで、子どもたちに関わる人が増えることには大きな意味があると思います。子どもたちやご家庭は地域の中で生きているわけなので、その地域の生活の中で関わる人がいっぱいいる、依存先がいっぱいある、自然に関われる人がいっぱいいるというのは大切です。

一方で、虐待経験があり深い傷付きを抱えた子ども、発達に特性がある子ども等と関わるうえでは専門性の高い対応が求められることもあり、そういった人材も必要です。

専門性のある人もボランティア的な関わりの人もどちらも必要だと思っています。

 

他に課題に感じている点はありますか?

 

大きく二つお伝えしたいと思います。

 一つ目は今回のインタビューの趣旨でもありますが、既存の制度や支援に繋がりにくい子ども・ご家庭に対して早くからアプローチすることです。LFAの拠点に繋がった頃には既にいろいろな困難が複雑に絡み、大変な状況になっていて、もっと前から関われていたら良かったのにと思うケースがあります。

先ほどお伝えしたようにいろいろな大人が連携して、早い段階で出会った人が心配だなと気付いて繋げられるとか、いろいろな子どもに出会いやすい学校をプラットフォームにして気になるお子さんを必要な場所に繋がれたり、学校の中で未然に防止できたりするといいなと思います。

さらに突き詰めると、保護者の困りが子どもの困りに繋がることも多いので、保護者が困りそうとわかった段階で問題を拾いあげ、お子さんに影響が行く前にみんなで支えていく、というような地域で子どもを育てていくことが必要だと思っています。

 

二つ目は拠点を卒業するお子さんたちに向けての出口支援です。私たちは支援対象を6歳から18歳という区切り方をしているので、原則高校卒業もしくは18歳を超えたら、その子との関係が切れることになります。

拠点を卒業した後に、社会と繋がって、困ることがあってもいろいろな人に相談しながら、自分らしく自己決定しながら人生を歩んでいけるように、拠点に繋がっているうちに何ができるのか、地域の方々とどう繋がっていくのかが課題だなと感じています。子どもたちが、自然と拠点を離れて前向きに社会に踏み出すような出口の在り方を目指したいなと思います。

既存の制度や支援に繋がりにくい家庭について

既存の制度や支援に繋がりにくい家庭の事例について、もう少しお話いただくことはできますでしょうか?

 

既存の制度や支援は、例えば虐待通告があった、非行や家出をきっかけに警察が補導した等、何か課題や問題が発生した後に繋がることが多いと思っています。

それは本人からすると、指導や介入をされにきたという形になるので、拒否や抵抗感を持ちやすいです。実際に「行政に相談できる窓口があるから相談してみませんか?」と言っても「いや、いいです」と言うご家庭やお子さんも多いと思います。

ですので、そういうことが発生する前に、この場にいると居心地がいい、ありのままを受け止めてもらえる、ありのままの自分でいられるような、本人が単純に来たいと思う場所があり、その中で自然とちょっと困った時に話すことができたり、何かあってもそれをこちらが救うとか指導しにいくというよりは一緒にその波に乗りながら過ごしていけるような関係性を築いていくことが大切だと思っています。

何かに傷つき疲れていても、まずは安心安全な居場所で回復することで段々と何かやりたいとか、自分はこうなりたいなど、そういう気持ちが出てくるんです。

 

また、人と繋がりたい気持ちも出てくると思うので、そうしたらできることから小さく始めていって成功体験を積み、いつの間にかその居場所以外でも活動したり、楽しめるようになって、もうこの居場所は必要ないね、となることが大事かなと思っています。

 

居場所が予防的な支援になり、できるだけ早い段階から繋がっていれば防げることがいっぱいあるのですね。

 

はい。ありますよね。

学習支援プログラムと全国に仕組みを広げる取り組み

ありがとうございます。続いては、団体設立当初から始められたという学習支援のプログラムについて、少し具体的に教えていただけますでしょうか?

 

学習支援はプログラムとしてしっかり作り込んだものになっていまして、お子さんたちに笑顔と結果を届けるということを大事にしています。

 

実際にその子に合った勉強ができ、学力が上がるというところを目指して設計されたプログラムなので、それを実現するための方法として、教師を担う大学生のボランティアには計40時間の研修を受けていただき、一つの授業、一つのコマについてものすごい分量の指導案を作っていただき、それにフィードバックと添削をした上で授業をやっています。

特にそのお子さんが、どこで何につまずいているのかという分析を細かく行うことが特徴的だなと感じています。

「中学3年生だからこれだよね」ではなく、中学3年生であっても小学校5年生の分数でつまずいているということもありますので、どこからつまずいているかをしっかり分析し、その子の興味があることに合わせたり、場合によっては教材を手作りしています。

 

そういう話をするとすごく熱心に勉強をやらせるような学習支援のイメージになると思うのですが、実際はお子さんの居場所として機能している部分もあるので、関わり方は今のお子さんの状態に合わせています。話したくて勉強どころではないというようなお子さんであれば、ずっとおしゃべりだけして帰ることもあります。

今のお子さんの状態に合わせて1対1で向き合える環境を作って、そのためにそれをする大人側、ボランティア側の仕組みも整えるということをやった結果の学習支援になっています。

 

ーそのノウハウを、全国の同じように子ども支援に取り組む団体や企業自治体にも提供されているのですよね。3つの事業の内の二つ目、「仕組みを広げる」アプローチですね。

 

はい。先ほど大学生のボランティアに研修を受けていただいているというのをお伝えしましたが、e-Learningで見ていただくパートも結構ありますので、そのe-Learningを外部向けに提供させていただいています。

 

あとは学力やつまずきをチェックするための事前テストなどの教材も配布しています。(e-Learningや教材についてはこちらからご確認いただけます。)

 

全国の16都道府県に配布されているのですね。企業や地域子育て支援団体などが、それぞれのできる範囲でやっていくということでしょうか。

 

今はそういった有料の個別での提供だけではなく、先ほども出ましたが『こども支援ナビ』という無料のウェブサイトで支援者の方々に役立つ事例や記事を発信しています。

ここには私たちだけではなくいろいろな団体さんの知見も載せていますので、みんなでナレッジを集約して、みんなで学び合えるようなものとなっています。

「今日よりも明日、より良い支援を」というのがコンセプトなのですが、今日ちょっと見て、明日こうしてみようかと思えるようなものを載せています。

 

三つの事業内容についてお話を伺ってきましたが、事業の比重としてはそれぞれ同じぐらいの比重をかけていらっしゃるのでしょうか。

 

人やお金が一番かかっているのは一つ目の「一人に寄り添う」事業ですけれど、考え方としては、どれかが一番大事で次はこれというよりは全部を両輪でと思っています。

現場をやっているからこそノウハウが生まれて仕組みができていくし、それらがあるからこそ全国の仲間と繋がったり、社会を動かす時にちゃんと子どもの声を社会に届けたりできるし、その社会の動きや全国のノウハウを見ているからこそ現場に反映できるというように、全てが繋がっています。

全ての人が自分らしく自分の人生を自己決定しながら幸せに生きていってほしい

最後に、八名さんがこういった活動を長くされている中で、次の展望やこの後目指していることは何かありますか?

 

お話したことと重なってしまいますが、やはり「一人に寄り添う」「仕組みを広げる」「社会を動かす」、この全部が回るのが大事だと思っていますし、現場の子に教えてもらうことがものすごくたくさんあるんです。

 

現場の子どもたちにですか!

 

拠点に来ている子どもたちに、「生きるために必要なことはこういうことだよな」と教えてもらうことがたくさんあります。

せっかく社会に伝えていける術をLFAは持っていると思うので、それをちゃんと社会に伝えていって形にしていくというところを今まで以上にやっていきたいです。

あとは支援の現場の話でいうと、これも先ほどお伝えしたように、そもそも傷つかないで済む、困らないで済むという方法を考えていきたいですし、私たちが関らなくなった後の人生のことを見据えつつやっていきたいですね。

地域の方との連携はもちろん、もっといろいろな機関やいろいろな人と顔が見える関係を築き、私たちだけではなくて子どもたちもいろいろな人と繋がって、一緒に生きていける形を目指していきたいです。

 

また、全国のこういった活動をしている支援者の大人の皆さんが、健康的に自分の人生も楽しみながら持続可能な形で活動できることが大事だと思っています。

川崎市の子どもの権利に関する条例の「子どもたちから大人へのメッセージ」の中で、「まず、おとなが幸せにいてください。おとなが幸せじゃないのに子どもだけ幸せにはなれません。」という文言があります。本当にすごいなと思いました。

 

子どもだけではなく、全ての人が自分らしく自分の人生を自己決定しながら幸せに生きていくためにどうしたらいいかという問いを考えていくことが子どもの幸せを考えることにも繋がっていくと思っています。

 

素晴らしいですね。

私たちも今は自分たちの活動でいっぱいですけれども、より緊急性のあるご家庭への訪問支援や中間支援的なこともやりたいと考えています。今後のためにもいろいろと勉強になりました。

 八名さん、貴重なお話をありがとうございました。

 

▼ 認定NPO法人Learning for All

▼ こども支援なび

▼ 川崎市の子どもの権利に関する条例

 

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